戦闘服

http://www.daily.co.jp/gossip/2006/08/07/0000084982.shtml


人気アイドル、松浦亜弥(20)が主演映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」(深作健太監督、9月30日東映系公開)で仮面ライダーばりの“戦闘服”で激しいアクションシーンに挑戦した。セーラー服の襟や赤いリボンを生かしたざん新なデザインで、胸や腰のくびれなどボディーがくっきり。数十発の銃弾を浴び、日本刀で斬りつけられ、背中がぱっくりと裂け、生肌がむきだしになる場面も。ほぼスタントなしで、ワイヤアクションにも挑戦した“あやや”は「過酷すぎて思い出十分。試写を見て、自分ではなく“麻宮サキ”がいてびっくりしました」と満足顔。


http://www.sanspo.com/geino/top/gt200608/gt2006080703.html


麻宮サキ初!あやや、“セクシー”レザー戦闘服でキメッ!


歌手、松浦亜弥(20)の初主演映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」(9月30日公開、深作健太監督)の見どころの1つ、レザー製バトルスーツショットが6日、初公開された。

初代麻宮サキ斉藤由貴)がライダースーツを着たことはあったが、セーラー服以外の戦闘服が登場するのはシリーズで初めて。セーラー服をモチーフにしたレザーの戦闘服で初アクションに挑んだあややは、試写でスタイリッシュな仕上がりを確認し、「まさにサキがいてビックリ」と満足げ。監督によると、戦闘中、日本刀で背中を切りつけられるなどしてスーツはボロボロになるといい、裂け目から柔肌がのぞくチラリズムも期待できそうだ。

約200万円で6着作られたスーツは、19、20日に、千葉・幕張メッセで開催される「キャラホビ2006」の「スケバン刑事」ブースで、一般に公開される。

・ざん新なデザインで、胸や腰のくびれなどボディーがくっきり
・日本刀で斬りつけられ、背中がぱっくりと裂け、生肌がむきだしになる場面も
・裂け目から柔肌がのぞくチラリズムも期待できそうだ


あの〜何の映画なんでしょうか?w
なんか見に行きたくなってきた。